Pat
J-GLOBAL ID:200903038650490390
接近報知装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伊東 忠彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005319618
Publication number (International publication number):2007128235
Application date: Nov. 02, 2005
Publication date: May. 24, 2007
Summary:
【課題】本発明は、検知された歩行者の中からドライバーに知らせるべき歩行者を判別してその存在を知らせることができる接近報知装置の提供を目的とする。【解決手段】歩行者所持の携帯端末が送信する電波を受信する受信部16を備え、受信部16によって電波を受信することにより歩行者の存在を自車のドライバーに報知する接近報知装置10において、車両周辺の歩行者を自律的に検知するカメラやレーダなどの自律センサ13を備え、自律センサ13によって検知できる範囲はドライバーが認識できる範囲とおおよそ重複するので、ドライバーが認識できていないと推測される歩行者のみを報知できるように、自律センサ13によって検知される歩行者についてはその存在の報知を制限することを特徴とする接近報知装置。【選択図】図3
Claim (excerpt):
歩行者所持の携帯端末が送信する電波を受信する受信手段を備え、
前記受信手段によって電波を受信することにより歩行者の存在を移動体のドライバーに報知する接近報知装置において、
移動体周辺の歩行者を自律的に検知する自律検知手段を備え、
前記自律検知手段によって検知される歩行者についてはその存在の報知を制限することを特徴とする接近報知装置。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (11):
5H180AA03
, 5H180AA05
, 5H180AA21
, 5H180BB04
, 5H180CC03
, 5H180CC04
, 5H180CC11
, 5H180CC14
, 5H180LL01
, 5H180LL06
, 5H180LL15
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
-
接近報知装置および接近報知方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-254137
Applicant:三菱重工業株式会社
Cited by examiner (3)
-
車両用警告システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-201387
Applicant:本田技研工業株式会社
-
車両の警報装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-088764
Applicant:トヨタ自動車株式会社
-
車両用人検出装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-010906
Applicant:トヨタ自動車株式会社
Return to Previous Page