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J-GLOBAL ID:200903038699806903
感光性樹脂組成物
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山本 拓也
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996016496
Publication number (International publication number):1997211854
Application date: Feb. 01, 1996
Publication date: Aug. 15, 1997
Summary:
【要約】【課題】 水溶液として使用することができ、少量の露光で、強固で透明な硬化膜を形成することができる感光性樹脂組成物及び着色した感光性樹脂組成物を提供する。【解決手段】 2-ヒドロキシエチル(メタ)アクリレートと、メトキシメチル(メタ)アクリルアミドと、(メタ)アクリルアミドとを共重合して得られる水溶性共重合樹脂、及び、水溶性ジアゾ樹脂からなる感光性樹脂組成物であって、前記共重合を、酸化スズの水性ゾル中で実施した後、前記水溶性ジアゾ樹脂を混合することにより得られるものである感光性樹脂組成物、並びに、2-ヒドロキシエチル(メタ)アクリレートと、メトキシメチル(メタ)アクリルアミドと、(メタ)アクリルアミドとを共重合して得られる水溶性共重合樹脂、水溶性ジアゾ樹脂、及び、顔料からなる着色した感光性樹脂組成物であって、前記共重合を、酸化スズの水性ゾル中で実施した後、前記水溶性ジアゾ樹脂及び前記顔料を混合することにより得られるものである着色した感光性樹脂組成物。
Claim (excerpt):
2-ヒドロキシエチル(メタ)アクリレートと、メトキシメチル(メタ)アクリルアミドと、(メタ)アクリルアミドとを共重合して得られる水溶性共重合樹脂、及び、水溶性ジアゾ樹脂からなる感光性樹脂組成物であって、前記共重合を、酸化スズの水性ゾル中で実施した後、前記水溶性ジアゾ樹脂を混合することにより得られるものであることを特徴とする感光性樹脂組成物。
IPC (6):
G03F 7/021 501
, C08F 2/44 MCQ
, C08L 33/00 LJV
, G02B 5/20 101
, G03F 7/004 505
, G03F 7/033
FI (6):
G03F 7/021 501
, C08F 2/44 MCQ
, C08L 33/00 LJV
, G02B 5/20 101
, G03F 7/004 505
, G03F 7/033
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