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J-GLOBAL ID:200903038712139709
粉粒体連続処理装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石原 勝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001318514
Publication number (International publication number):2003121078
Application date: Oct. 16, 2001
Publication date: Apr. 23, 2003
Summary:
【要約】【課題】 リチウム複合金属酸化物の焼成等を効率よく行なう粉粒体連続処理装置を提供する。【解決手段】 円筒形のセッター1をその軸心方向を平行にして等間隔に配列し、更に配列間の上にセッター1を配列したセッター群上に粉体の非処理物を載せ、処理装置に向けて搬送する。複数本のセッター1を保持する保持台2を連接して搬送すると、セッター1の取り扱いが容易である。
Claim (excerpt):
筒形に形成された多数のセッターがその軸芯方向を平行にして搬送方向に等間隔に配列された下段列セッターと、この下段列セッターの各セッター間に筒形に形成されたセッターがその軸芯を下段列のセッターの上端より上になるようにして載置された上段列セッターとを備えたセッター群を処理装置内を通過する搬送路上に配列し、搬送路の始点付近からセッター群上に粉体又は粒体である被処理物を載せ、このセッター群を搬送手段により連続して処理装置に搬送し、処理装置内を通過させて被処理物を処理することを特徴とする粉粒体連続処理装置。
IPC (4):
F27B 9/26
, F27D 3/12
, H01M 4/58
, F26B 17/00
FI (4):
F27B 9/26
, F27D 3/12 E
, H01M 4/58
, F26B 17/00 Z
F-Term (21):
3L113AA03
, 3L113AB06
, 3L113AC08
, 3L113AC36
, 3L113BA01
, 3L113DA04
, 4K050AA02
, 4K050BA07
, 4K050CG29
, 4K055AA08
, 4K055HA02
, 4K055HA12
, 4K055HA19
, 4K055HA29
, 5H050AA19
, 5H050BA17
, 5H050CA08
, 5H050FA17
, 5H050GA02
, 5H050GA29
, 5H050HA12
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