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J-GLOBAL ID:200903038718893847
光導波回路モジユール
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉田 精孝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991167229
Publication number (International publication number):1993027139
Application date: Jul. 08, 1991
Publication date: Feb. 05, 1993
Summary:
【要約】【目的】 高温高湿条件下においても長期に亘って高い信頼性を確保し得る光導波回路モジュールを提供する。【構成】 光導波路チップ1及び光入出力用の4芯テープファイバ3,4の端部をそれぞれ光導波路チップ用筐体2及び光ファイバ端部用筐体5,6に保持・固定するとともに、該光導波路チップ用筐体2及び光ファイバ端部用筐体5,6を、光導波路チップ1の端面に光入出力用の4芯テープファイバ3,4の光軸が一致する如く接続し、さらにこれら全体を外部筐体10中にジェリー状樹脂20を介して収納・封止することにより、各筐体間並びに各筐体内の接着剤への水分の浸入を防止した。
Claim (excerpt):
光導波路チップと、該光導波路チップの端面にその光軸が一致する如く取付けられる光入出力用の光ファイバとを備えた光導波回路モジュールにおいて、光導波路チップ及び光入出力用の光ファイバの端部をそれぞれ光導波路チップ用筐体及び光ファイバ端部用筐体に保持・固定するとともに、該光導波路チップ用筐体及び光ファイバ端部用筐体を、光導波路チップの端面に光入出力用の光ファイバの光軸が一致する如く接続し、さらにこれら全体を外部筐体中に収納・封止したことを特徴とする光導波回路モジュール。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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