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J-GLOBAL ID：200903038733944857

基板用のガラス組成物

Inventor： 中島 哲也 ,  前田 敬 ,  中尾 泰昌
Applicant, Patent owner： 旭硝子株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998117292
Publication number (International publication number)：1999310431
Application date： Apr. 27, 1998
Publication date： Nov. 09, 1999
Summary：

【要約】【課題】基板用ガラス組成物を得る。【解決手段】重量%で、SiO2 :47〜65未満、Al2 O3 :10超〜31、SiO2 +Al2 O3 :75〜78、B2 O3 :2〜10、MgO:0〜10、CaO:0〜15、Na2 O:0〜12、K2 O:0〜16、Na2 O+K2O:1〜15.5、MgO+CaO+Na2 O+K2 O:13〜22、B2 O3+MgO+CaO+Na2 O+K2 O:22〜25からなる。

Claim (excerpt)：

50〜350°Cの平均熱膨張係数が60×10-7〜75×10-7/°Cの範囲にあり、重量%表示で実質的に、 SiO2 47〜65未満、 Al2 O3 10超〜31、 SiO2 +Al2 O3 75〜78、 B2 O3 2〜10、 MgO 0〜10、 CaO 0〜15、 Na2 O 0〜12、 K2 O 0〜16、 Na2 O+K2 O 1〜15.5、 MgO+CaO+Na2 O+K2 O 13〜22、 B2 O3 +MgO+CaO+Na2 O+K2 O 22〜25、からなる基板用のガラス組成物。