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J-GLOBAL ID:200903038798706651

信号方式別対向システム方路選択接続装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 工藤 宣幸 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995007522
Publication number (International publication number):1996204711
Application date: Jan. 20, 1995
Publication date: Aug. 09, 1996
Summary:
【要約】【目的】 スイッチパターンを操作するという物理的な変更操作によらずに、しかも、端末側の回線を切断せずに端末の信号方式に合致した接続先システムへ方路を設定、変更できる。【構成】 信号方式別対向システム方路選択接続装置100に対して、ある端末101、102に対する信号方式を設定、変更する際には、外部装置113から、その端末についての信号方式管理データを与えれば良い。このとき、信号分離装置保持データ更新手段107は、信号分離装置104の内部で管理している信号方式管理データを変更させ、信号分離装置は、これ以降、その信号方式管理データに従って内部方路を設定することにより、その端末からの信号を分離して、その端末の信号方式と合致した所定の交換システムや伝送システムに接続する。
Claim (excerpt):
複数の端末を収容している複数の信号多重装置と、複数の交換システムや伝送システムとの間に介在されるものであって、各端末からの信号を、その端末の信号方式と合致した交換システムや伝送システムに接続する信号方式別対向システム方路選択接続装置において、内部管理している各端末に対応している信号方式管理データに従って内部方路を設定することにより、各端末からの信号を分離して、その端末の信号方式と合致した所定の交換システムや伝送システムに接続する信号分離装置と、外部装置から、ある端末に対する信号方式管理データが与えられたときに、上記信号分離装置の内部で管理している信号方式管理データを変更させる信号分離装置保持データ更新手段とを有することを特徴とする信号方式別対向システム方路選択接続装置。
IPC (2):
H04L 12/28 ,  H04L 12/64
FI (2):
H04L 11/20 Z ,  H04L 11/20 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
  • 回線設定方式
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-204867   Applicant:富士通株式会社, 日本電信電話株式会社
  • 特開平2-082856
  • パケット交換システム
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-130057   Applicant:三菱電機株式会社
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