Pat
J-GLOBAL ID:200903038809022164
フェンダ
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (8):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 峰 隆司
, 福原 淑弘
, 村松 貞男
, 橋本 良郎
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2003532766
Publication number (International publication number):2005504201
Application date: Sep. 24, 2002
Publication date: Feb. 10, 2005
Summary:
フェンダは、締め付け端部(2)と衝撃吸収端部(3)とを備え、これらの間にはすくなくとも1つの変形部(4)が配設される。変形部(4)は、変形可能部材、特にはエラストマー材料で作製され、フェンダ(1)の変形中に折り込まれるように配設される。故に変形部(4)の表面部分は互いに向き合うように折り込まれる。前記変形部(4)は、少なくとも1つの表面部分上に、変形部(4)の前記表面部分がフェンダ(1)の変形の中で互いに向かい合って折り込まれるときに、歯車のような咬み合わせで互いに一体的にかみ合わせることができる形状や位置に突起部(5)及び凹部(6)を有している。
Claim (excerpt):
締め付け端部(2;102)と衝撃吸収端部(3;103)とを備え、これらの間には少なくとも1つの弾性変形可能部材、特にエラストマー材料で作製される変形部(4;104)が配設され、フェンダの変形の間に、互いに向き合うように折り込まれる前記変形部(4;104)の表面部分が折り込まれるように配設される前記フェンダであって、
前記変形部(4;104)の少なくとも1つの表面部分は、フェンダの変形中で互いに向かい合って折り込まれる変形部(4;104)の前記表面部分がフェンダの変形中に互いに向かい合って折り込まれるときに、歯車のような咬み合わせで互いに一体的に咬み合わせることができる形状や位置に突起部(5;105)及び凹部(6;106)を備えることを特徴とするフェンダ。
IPC (1):
FI (2):
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