Pat
J-GLOBAL ID:200903038809509853
起泡剤又は化粧料組成物
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002278850
Publication number (International publication number):2004115410
Application date: Sep. 25, 2002
Publication date: Apr. 15, 2004
Summary:
【課題】新規で安全な起泡剤又は化粧料組成物を提供することを課題とする。【解決手段】アケビ、アマチャヅル、イトヒメハギ、ウヤク、オタネニンジン、カンゾウ、ゲンチアナ、コロハ、サジオモダカ、サボンソウ、ショウマ、セイヨウキヅタ、セイヨウトチノキ、セネガ、タラノキ、チョウジ、ツボクサ、トウガン、トチバニンジン、ヒメマツタケ、ビワ、ムクロジの各種植物抽出物から選ばれる1種以上の植物抽出物を含有する起泡剤、化粧料組成物を提供するものである。【効果】起泡性に優れ、泡の持続安定性も良好なことを確認した。従って、製剤後の安定性、使用時の感触や利便性の向上に有効であり、又、肌に対しても安全である。
Claim (excerpt):
アケビ、アマチャヅル、イトヒメハギ、ウヤク、オタネニンジン、カンゾウ、ゲンチアナ、コロハ、サジオモダカ、サボンソウ、ショウマ、セイヨウキヅタ、セイヨウトチノキ、セネガ、タラノキ、チョウジ、ツボクサ、トウガン、トチバニンジン、ヒメマツタケ、ビワ、ムクロジから選ばれる1種以上の植物抽出物を含有することを特徴とする起泡剤。
IPC (2):
FI (3):
A61K7/00 K
, A61K7/00 W
, B01F17/00
F-Term (80):
4C083AA072
, 4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083AA122
, 4C083AB032
, 4C083AB172
, 4C083AB212
, 4C083AB232
, 4C083AB242
, 4C083AB272
, 4C083AB312
, 4C083AB352
, 4C083AB442
, 4C083AC022
, 4C083AC032
, 4C083AC072
, 4C083AC102
, 4C083AC112
, 4C083AC122
, 4C083AC132
, 4C083AC172
, 4C083AC182
, 4C083AC242
, 4C083AC342
, 4C083AC352
, 4C083AC372
, 4C083AC422
, 4C083AC432
, 4C083AC442
, 4C083AC472
, 4C083AC482
, 4C083AC532
, 4C083AC542
, 4C083AC582
, 4C083AC642
, 4C083AC692
, 4C083AC782
, 4C083AC792
, 4C083AC852
, 4C083AC862
, 4C083AC902
, 4C083AD112
, 4C083AD272
, 4C083AD302
, 4C083AD322
, 4C083AD332
, 4C083AD442
, 4C083AD452
, 4C083AD492
, 4C083AD512
, 4C083AD532
, 4C083AD552
, 4C083AD642
, 4C083AD662
, 4C083BB60
, 4C083CC04
, 4C083CC05
, 4C083CC06
, 4C083CC07
, 4C083CC12
, 4C083CC19
, 4C083CC23
, 4C083CC25
, 4C083CC32
, 4C083CC33
, 4C083CC37
, 4C083CC38
, 4C083CC39
, 4C083CC41
, 4C083CC50
, 4C083DD05
, 4C083DD16
, 4C083DD22
, 4C083DD30
, 4C083DD31
, 4C083DD33
, 4D077AA09
, 4D077AB11
, 4D077AC07
, 4D077DA02X
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