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J-GLOBAL ID：200903038811684123

健康管理支援システム

Inventor：
小柳 勇治

About 小柳 勇治


Applicant, Patent owner：
株式会社ウーマンコム

About 株式会社ウーマンコム


Agent (1)： 有吉 修一朗
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2007122139
Publication number (International publication number)：2008276670
Application date： May. 07, 2007
Publication date： Nov. 13, 2008
Summary：
【課題】基礎体温の測定についての利用者の手間負担をできる限り軽減し、基礎体温の測定を無理なく継続することができる健康管理支援システムを提供する。【解決手段】基礎体温管理サーバ3により女性の健康管理を支援する健康管理支援システムにおいて、クライアント端末1から送信された電子メールの送信元アドレスが電子メールアドレスデータベース5に登録された電子メールアドレスである場合には、電子メールの件名に記載された基礎体温情報を基礎体温情報データベース7に登録を行なう。また、基礎体温情報データベースに登録された基礎体温情報に基づいて、月経期、卵胞期、排卵期及び黄体期の開始タイミングを算出し、各開始タイミングには開始タイミング通知手段12によって通知を行なう。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
クライアント端末と、基礎体温管理サーバにより女性の健康管理を支援する健康管理支援システムにおいて、 前記クライアント端末は、基礎体温情報が記載された電子メールを前記基礎体温管理サーバに送信する基礎体温情報送信手段を備え、 前記基礎体温管理サーバは、ユーザの電子メールアドレスを登録する電子メールアドレス登録手段と、 前記基礎体温情報送信手段により送信された電子メールを受信すると共に、同電子メールの送信元の電子メールアドレスが前記電子メールアドレス登録手段に登録されているユーザの電子メールアドレスと一致した場合に電子メールに記載された基礎体温情報を登録する基礎体温情報登録手段と、 前記基礎体温情報登録手段に登録された基礎体温情報に基づいて、月経期、卵胞期、排卵期若しくは黄体期の少なくとも1つの開始タイミングを算出し、算出された開始タイミングに前記電子メールアドレス登録手段に登録されたユーザの電子メールアドレス宛に電子メールを送信する開始タイミング通知手段を備える ことを特徴とする健康管理支援システム。
IPC (1)：
G06Q 50/00
FI (1)：
G06F17/60 126W
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1) Cited by examiner (7)
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