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J-GLOBAL ID:200903038862359294
面放電型プラズマディスプレイパネル
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995347428
Publication number (International publication number):1997167565
Application date: Dec. 14, 1995
Publication date: Jun. 24, 1997
Summary:
【要約】【課題】 面放電型PDPにおいて、放電の干渉を確実に防止し、表示の安定化を図ることを目的とする。【解決手段】 放電空間を挟み対向する一対の第一及び第二の基板と、前記第一の基板の内面上に設けられた誘電体層内に放電ギャップだけ離れて配置された一対のサスティン電極と、前記第二の基板の内面上に前記サスティン電極と交差するよう配置されたアドレス電極と、前記放電空間を単位発光領域毎に区画するストライプ状の隔壁とを備えた面放電型プラズマディスプレイパネルであって、前記サスティン電極は、前記単位発光領域毎に面放電を局所化するための対向する突出部と、前記放電ギャップとは反対側の縁部で隣接する単位発光領域内のサスティン電極の突出部と接続する連結部とで構成されている。
Claim (excerpt):
放電空間を挟み対向する一対の第一及び第二の基板と、前記第一の基板の内面上に設けられた誘電体層内に放電ギャップだけ離れて配置された一対のサスティン電極と、前記第二の基板の内面上に前記サスティン電極と交差するよう配置されたアドレス電極と、前記放電空間を単位発光領域毎に区画するストライプ状の隔壁とを備えた面放電型プラズマディスプレイパネルであって、前記サスティン電極は、前記単位発光領域毎に面放電を局所化するための対向する突出部と、前記放電ギャップとは反対側の縁部で隣接する単位発光領域内のサスティン電極の突出部と接続する連結部とで構成されていることを特徴とする面放電型プラズマディスプレイパネル。
IPC (2):
FI (2):
H01J 11/00 K
, H01J 11/02 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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面放電型プラズマディスプレイパネル
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-106953
Applicant:富士通株式会社
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プラズマディスプレイパネルの製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-036465
Applicant:富士通株式会社
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面放電型プラズマディスプレイパネル
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-172880
Applicant:富士通株式会社
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