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J-GLOBAL ID:200903038873501165
負荷体駆動装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
青木 朗 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992175684
Publication number (International publication number):1994022590
Application date: Jul. 02, 1992
Publication date: Jan. 28, 1994
Summary:
【要約】【目的】 負荷体駆動装置を駆動する場合の貫通電流の発生を防止し且つ各スイッチング素子が同時にONしない様に、マージンの程度を自由に設定出来る負荷体駆動装置を得る。【構成】 負荷駆動体20、スイッチング素子1〜4、負荷駆動体20を何れか1方向に選択的に駆動させうる駆動手段50及び前記スイッチング素子1〜4を選択的にON/OFFさせる制御手段60とからなる負荷体駆動装置40で、前記制御手段60は、基準信号発生手段14、15、前記基準信号よりも小さい周波数を有する制御基礎信号入力手段11、前記制御基礎信号から電圧レベルを異にする2種の制御信号を発生させる電圧レベル変換手段12、13及び前記基準信号と前記制御信号とから、前記スイッチング素子1〜4に対して互いに異なるパルスを供給するパルス発生手段21とからなる負荷体駆動装置40。
Claim (excerpt):
負荷駆動体、複数個のスイッチング素子を含み、前記負荷駆動体を少なくとも相反する2方向の何れか1方向に選択的に駆動させうる駆動手段及び前記駆動手段のそれぞれのスイッチング素子を選択的にON/OFFさせる制御手段とから構成された負荷体駆動装置で有って、前記制御手段は、所定の振幅と周波数を有する基準信号発生手段、前記基準信号の周波数よりも小さい周波数を有する制御基礎信号入力手段、前記制御基礎信号から電圧レベルを互いに異にする少なくとも2種の制御信号を発生させる電圧レベル変換手段及び前記基準信号と前記制御信号とから、前記スイッチング素子のそれぞれの制御端子に対して、互いに異なるパルスを供給するパルス発生手段とから構成されている事を特徴とする負荷体駆動装置。
IPC (2):
Patent cited by the Patent: