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J-GLOBAL ID:200903038971495394

茶生葉管理システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995057978
Publication number (International publication number):1996228679
Application date: Feb. 21, 1995
Publication date: Sep. 10, 1996
Summary:
【要約】【目的】 茶生葉自動管理装置(茶生葉保管システム,茶生葉保管システムへの投入システム,茶生葉保管システムからの茶生葉取出し輸送システム)の操作を分かりやすく、容易にすることを目的をする。【構成】 一端を送出端とし、切崩し装置を設けると共に、通気性の無端輸送帯と送風装置より構成される茶生葉保管システムと、該茶生葉保管システムの各区画の任意の位置に茶生葉を投入することのできる茶生葉の投入システムと、該茶生葉保管システムより茶生葉を取出して加工ラインへ送る茶生葉取出し輸送システムと、上記3つのシステムの監視及び操作を行う複数台のCRTディスプレイ又は液晶表示器を備えた監視操作部と、上記3つのシステムと監視操作部間を接続する通信回線により構成し、監視操作部の表示器をカラー表示器とし、茶生葉保管システムの茶生葉の存在を緑色で表す。【効果】 複数のシステムの表示、操作、制御を1か所ですることができる。
Claim (excerpt):
一端を送出端とし、該送出端に切崩し装置を設けると共に、輸送装置によって加工ラインへ接続した長尺で幅広の通気性の無端輸送帯を備え、無端輸送帯の下部より冷風を吹き出す送風装置より構成される茶生葉保管システムと、該茶生葉保管システムの各区画の任意の位置に茶生葉を投入することのできる茶生葉の投入システムと、該茶生葉保管システムより茶生葉を取出して加工ラインへ送る茶生葉取出し輸送システムと、上記3つのシステムの監視及び操作を行う複数台のCRTディスプレイ又は液晶表示器を備えた監視操作部と、上記3つのシステムと監視操作部間を接続する通信回線により構成されることを特徴とした茶生葉管理システム。
FI (2):
A23F 3/06 A ,  A23F 3/06 W
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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