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J-GLOBAL ID：200903038971642451
テレビジョンスクリーン上の視覚化に用いるレーダ出力情報の変換装置
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
浜田 治雄
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993148129
Publication number (International publication number)：1994051053
Application date： Jun. 18, 1993
Publication date： Feb. 25, 1994
Summary：
【要約】【目的】 ビデオグラフィックメモリに接続した少なくとも1つのテレビジョンスクリーン上に視覚化するため、少なくとも1つのビデオグラフィック信号およびスキャニングデータを含むこのレーダ出力信号の情報変換装置を得る。【構成】 各種レーダ出力情報の調整手段1と、ビデオグラフィック信号の数値化手段2と、数値化したビデオグラフィック信号の圧縮手段3と、距離マーカの発生手段4と、極座標システムおよび直交座標システムの信号に含まれる情報の座標基準の変換手段5と、圧縮したビデオグラフィック信号および距離マーカを受信する中間メモリ6と、中間メモリ6および基準変換手段5の出力信号を受信する出力バッファメモリ8と、バッファメモリに含まれる情報に応じたメモリの制御手段9とを備える。
Claim (excerpt)：
ビデオグラフィックメモリ(11)に接続した少なくとも1つのテレビジョンモニタスクリーン上の視覚化用に、出力信号が少なくともビデオグラフィック信号およびスキャニングデータを含むレーダの出力情報の変換装置であって、各種レーダの出力情報の調整手段(1)と、ビデオ信号の数値化手段(2)と、数値化したビデオグラフィック信号の圧縮手段(3)と、距離マーカ発生手段(4)と、極座標システムおよび直行座標システムのビデオグラフィック信号に含まれる情報の座標基準変換手段(5)、圧縮ビデオグラフィック信号および距離マーカを受信する中間メモリ(6)と、中間メモリ(6)および基準変換手段(5)の出力信号を受信する出力バッファメモリ(8)と、およびバッファメモリに含まれる情報に応じたビデオグラフィックメモリの制御手段(9)と、を備えることを特徴とするレーダの出力情報の変換装置。
IPC (3)：
G01S 7/295
, G01S 7/22
, G01S 13/89
