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J-GLOBAL ID:200903038980495925

輝度可変装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 渡部 敏彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998066099
Publication number (International publication number):1999251638
Application date: Mar. 03, 1998
Publication date: Sep. 17, 1999
Summary:
【要約】【課題】 有用性が向上し、遊技装置や楽器等、各種装置の用途を拡大することができる輝度可変装置を提供することにある。【解決手段】 もぐら4の頭部4aは外装部10及び可撓性の透明材料でなるシート部11に覆われている。可動体9は、光を透過可能で且つ弾性を有し、脚部14が弾性変形して上下方向に移動可能になっている。スイッチSWがオンされると発光体16が発光し、胴部13、頭部12及びシート部11を透過して視認される。もぐら4をたたくと可動体9が下方に移動し、頭部12と発光体16との距離が変化するので、頭部12を通して視認される見かけ上の輝度が変化する。なお、ドラム装置20では、スイッチSW1、SW2のオンオフの態様に応じて残光が制御される。
Claim (excerpt):
固定部と、該固定部に取り付けられた発光手段と、該発光手段に近接して設けられ、前記発光手段が発した光を透過可能で且つ押下される透光体と、弾性変形自在で且つ前記固定部及び前記透光体に連設され、前記透光体を押下方向に移動自在に支持する弾性支持部とを備えたことを特徴とする輝度可変装置。
IPC (4):
H01L 33/00 ,  A63F 9/00 504 ,  G01D 13/02 ,  G09F 13/20
FI (4):
H01L 33/00 L ,  A63F 9/00 504 F ,  G01D 13/02 ,  G09F 13/20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 楽音特性可視装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-136127   Applicant:カシオ計算機株式会社
  • 電子打楽器
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-337659   Applicant:ヤマハ株式会社
  • 特開平4-075217
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