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J-GLOBAL ID：200903038989847611

新規重合体、それを利用した発光素子用材料および発光素子

Inventor： 荒木 勝己
Applicant, Patent owner： 富士写真フイルム株式会社
Agent (1)： 小栗 昌平 (外4名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001041829
Publication number (International publication number)：2002241455
Application date： Feb. 19, 2001
Publication date： Aug. 28, 2002
Summary：

【要約】【課題】最低駆動電圧が低く、高輝度で、かつ高温保存後の輝度低下が小さい発光素子材料を提供する。【解決手段】下記一般式(II)で表される重合体であることを特徴とする発光素子材料。【化1】(式中、R3はアリール基、ヘテロ環基、アラルキル基、アルキル基または重合可能な基を表し、R4はアリール基またはヘテロ環基を表す。)

Claim (excerpt)：

下記一般式(I)で表される重合体。【化1】(式中、R1はアリール基、ヘテロ環基、アラルキル基、炭素数2以上のアルキル基または重合可能な基を表し、R2はアリール基またはヘテロ環基を表す。)

IPC (4)：

C08G 16/02 ,  C09K 11/06 645 ,  C09K 11/06 680 ,  H01L 51/00

FI (4)：

C08G 16/02 ,  C09K 11/06 645 ,  C09K 11/06 680 ,  H01L 29/28

F-Term (4)：

4J033GA03 ,  4J033GA11 ,  4J033HA01 ,  4J033HB00