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J-GLOBAL ID：200903039001571299

ガラス中間膜用組成物

Inventor： 黒田 純夫 ,  宮川 正樹
Applicant, Patent owner： 株式会社鉛市
Agent (1)： 永田 久喜
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992024459
Publication number (International publication number)：1994157081
Application date： Jan. 13, 1992
Publication date： Jun. 03, 1994
Summary：

【要約】 (修正有)【目的】 合わせガラスの中間膜として用いるもので、加熱の必要がなく、且つ防音性等の物性に優れた組成物を提供する。【構成】 アルキレングリコールアクリレートのポリマーとモノマーが、1:3〜4:1の比率で含有され、さらにこの両成分100重量部に対して、ジ又はトリアクリレートモノマーが10重量部以下混入されているもの。

Claim (excerpt)：

ポリアルキレングリコール(メタ)アクリレートとアルキレングリコール(メタ)アクリレートが1:3〜4:1で含有され、さらにこの両成分100重量部に対して、ジ又はトリアクリレートモノマーが10重量部以下混入されていることを特徴とするガラス中間膜用組成物。

IPC (2)：

C03C 27/12 ,  C09J 4/00 JBK