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J-GLOBAL ID:200903039042279683
ゲル化有機液体
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
湯浅 恭三 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993178947
Publication number (International publication number):1994166881
Application date: Jul. 20, 1993
Publication date: Jun. 14, 1994
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、ゲル化有機液体を提供する。【構成】 有機液体は、アミン中和したアニオン性ポリマーと補助的な流動学的添加剤とを組み合わせて使用することによって、効果的にゲル化させることができる。補助的な流動学的添加剤は、アニオン性ポリマーの直線性とそのチキソトロープ性を増大させる物質である。補助的な流動学的添加剤として適切なものは、両性酸化物および/または脂肪酸および/または脂肪酸塩である。効果的にゲル化させることのできる有機液体は、炭化水素類やアルコール類等の燃料を含む有機溶媒である。
Claim (excerpt):
(a) 少なくとも1種の有機塩基を使用することによって少なくとも一部が中和された約0.1〜10.0重量%のアニオン性ポリマー;(b) 約0.1〜10重量%の補助的な流動学的添加剤;および(c) 残部である少なくとも1種の溶媒;を含むポリマー溶液。
IPC (5):
C10L 1/22
, C10L 1/12
, C10L 1/16
, C10L 1/18
, C08K 5/16 KAX
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平4-063891
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特開昭50-044201
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特開昭57-094334
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