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J-GLOBAL ID:200903039074856089
筐体構造
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高崎 芳紘
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998116455
Publication number (International publication number):1999305048
Application date: Apr. 27, 1998
Publication date: Nov. 05, 1999
Summary:
【要約】【課題】 光ファイバケーブル、プラグ、光コネクタ等の破損等を低減することのできる筐体構造を提供する。【解決手段】 筐体1の側面の一部及び底面の一部にかけて凹部12が形成され、他の外表面より内側に後退している。この凹部12の下面に光コネクタ5a,5b,5c,5dが取り付けられ、内部のピグテールファイバ3a〜3d、及び外部の光ファイバケーブル6a,6b,6c,6dが光コネクタプラグ7a,7b,7c,7dを介して接続される。光コネクタ5a,5b,5c,5dが垂直に取り付けられているため、光ファイバケーブル6a〜6dには曲げ部分が形成されず、かつ筐体1の表面より内側にあるため、光ファイバケーブル、プラグ、光コネクタ等の破損等を低減することができる。
Claim (excerpt):
外部との接続を行うための光ファイバケーブルを接続する光コネクタが外表面に設けられた筐体構造において、前記光コネクタの取付面の所定範囲が、他の外表面より内側に後退していることを特徴とする筐体構造。
IPC (2):
G02B 6/00 336
, G02B 6/36
FI (2):
G02B 6/00 336
, G02B 6/36
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