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J-GLOBAL ID:200903039095833380

マット式マッサージ機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999028595
Publication number (International publication number):2000225159
Application date: Feb. 05, 1999
Publication date: Aug. 15, 2000
Summary:
【要約】【課題】 この発明は、身長など体形が異なっても良好のマッサージ効果が得られるマット式マッサージを提供することにある。【解決手段】 マット部材14と支持枠21とからなり脚載置部27を有するとともに施療子(エアーバッグ36、36)が配設された下半身マット部20、この下半身マット部20と連結手段を介して連結されるマット部材2と支持枠11とからなるととも施療子(エアーバッグ32〜34)が配設された半身マット部10とからなるマット部2と、前記施療子を駆動させる駆動手段(エアー給排気装置50)とを備えたマット式マッサージ機において、連結手段46を、前記支持枠21と支持枠11のいずれか一方に長手方向に沿って形成した摺動溝12bと、いずれか他方設に形成され前記摺動溝12bに摺動かつ回動可能な摺動軸45とによって形成し、前記下半身マット部20に対して上半身マット部を長手方向に移動可能かつ起倒可能としたマット式マッサージ機。
Claim (excerpt):
脚載置部を有し下半身を支持する下半身マット部とこの下半身マット部と連結手段を介して連結されるとともに枕部を有し上半身を支持する上半身マット部とから構成したマット部と、上半身マット部および下半身マット部に設けられた施療子と、これら施療子を駆動させる駆動手段とを備えたマット式マッサージ機において、前記連結手段を、前記下半身マット部と上半身マット部のいずれか一方に長手方向に沿って形成した摺動溝と、いずれか他方に形成され前記摺動溝に摺動かつ回動可能に嵌合する摺動軸とによって形成し、前記下半身マット部と上半身マット部を長手方向に伸縮可能とするとともに上半身マット部を下半身マット部に対して起倒可能としたことを特徴とするマット式マッサージ機。
IPC (2):
A61H 7/00 322 ,  A47C 27/10
FI (2):
A61H 7/00 322 D ,  A47C 27/10 A
F-Term (11):
3B096AC11 ,  3B096AD03 ,  4C100AD01 ,  4C100BB05 ,  4C100BC11 ,  4C100CA15 ,  4C100DA04 ,  4C100DA05 ,  4C100DA06 ,  4C100DA08 ,  4C100DA10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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