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J-GLOBAL ID:200903039139192558
空気浄化装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998166207
Publication number (International publication number):1999342317
Application date: May. 29, 1998
Publication date: Dec. 14, 1999
Summary:
【要約】【課題】 主に、生物に由来する有機物質の分解や燃焼などに伴ない生じる有害ガスを乱流通気路に供給し、送風圧力を大きくするラヒシリングや活性炭などの充填物及び酸やアルカリなどの吸収液を一切使用せず、酸化チタン光触媒作用により低廉且つ容易に浄化する。【解決手段】 空気浄化装置の反応部が接ガス部を酸化チタンで被覆した複数の乱流通気路とその内部に装設された光照射ランプとで構成され、該乱流通気路が複数の波状板を互に接触せぬように積層してなる。
Claim (excerpt):
主に、生物に由来する有機物質の分解や燃焼などに伴ない発生した有害ガスを浄化する空気浄化装置において、該有害ガスを光照射しながら無害化処理する反応部と該反応部に該有害ガスを膨張させながら供給する導入部とを具備し、該反応部が導入部から供給された有害ガスに乱流を与える複数の乱流通気路を備え、該乱流通気路が複数の波状板を互に接触しないように積層してなり、該乱流通気路の接ガス部が酸化チタンで被覆され、該乱流通気路内に複数の光照射ランプが装設されていることを特徴とする空気浄化装置。
IPC (6):
B01D 53/86 ZAB
, B01D 53/86
, A61L 9/00
, A61L 9/18
, B01J 21/06
, B01J 35/02
FI (6):
B01D 53/36 ZAB J
, A61L 9/00 C
, A61L 9/18
, B01J 21/06 M
, B01J 35/02 J
, B01D 53/36 G
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