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J-GLOBAL ID：200903039163261277

曲線状電極及び損傷形成方法

Inventor： スワンソン,デイビッド ケイ. ,  ボーン,トーマス ,  フライシュマン,シドニー ディ. ,  パネシュ,ドリン ,  ウェイン,ジェームズ ジー.
Applicant, Patent owner： イーピー テクノロジーズ,インコーポレイテッド
Agent (1)： 山本 秀策
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1995512121
Publication number (International publication number)：1998507373
Application date： Oct. 14, 1994
Publication date： Jul. 21, 1998
Summary：

【要約】より大きく深い損傷パターンを形成するシステム及びそれに関連する方法であって、これは複数の電極を持つ支持体を、ある任意の組織領域における電極の密度を増加させる方法で形成することにより実現される。該支持体は、細長い、連続した電極、又は非連続的な分割された電極のアレイのどちらかを担持することができる。

Claim (excerpt)：

人体組織を剥離するための装置において、 湾曲領域を持ち、周辺を組織領域に接触させるための支持要素と、 少なくとも2つの、接触している組織領域に渡ってお互いに離れて位置する、湾曲領域上のエネルギー放射地帯を含み、接触している組織領域に渡るこれらの地帯の間隔が、地帯が同時にエネルギーを放射する際、付加的加熱効果を生み出して、接触している組織領域全体に広がる接触している組織領域内の連続した損傷パターン を形成することを特徴とする装置。