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J-GLOBAL ID:200903039167159280

オイルミスト回収装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 岡田 英彦 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993052926
Publication number (International publication number):1994238114
Application date: Feb. 17, 1993
Publication date: Aug. 30, 1994
Summary:
【要約】【目的】 フイルタ部材の目詰まりを回避し、長時間にわたる連続使用を可能にする。【構成】 オイルミストを含む汚染空気が導入されるケーシング1と、ケーシング1内に回転可能に設けられかつその周面の内外が通気性をもつフイルタ部材17によって区画された筒状の回転体16と、回転体16内と連通する清浄空気出口3と、ケーシング1の底部に設けられたオイルミスト排出口4とを備える。
Claim (excerpt):
オイルミストを含む汚染空気が導入されるケーシングと、前記ケーシング内に回転可能に設けられかつその周面の内外が通気性をもつフイルタ部材によって区画された筒状の回転体と、前記回転体内と連通する清浄空気出口と、前記ケーシングの底部に設けられたオイルミスト排出口とを備えたオイルミスト回収装置。
IPC (2):
B01D 46/26 ZAB ,  B01D 45/14 ZAB
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開昭63-119829
  • 特開平2-261512
  • 特開平4-354508

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