Pat
J-GLOBAL ID:200903039193052567
振動モータの面実装構造
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
山田 稔
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004286974
Publication number (International publication number):2006101659
Application date: Sep. 30, 2004
Publication date: Apr. 13, 2006
Summary:
【課題】振動モータの偏心錘側への前のめり現象を防止することにより、偏心錘寄りに重心位置がある振動モータであっても、チップマウントとリフローソルダリングを採用できる振動モータの基板実装構造の提供。【解決手段】永久磁石5aを内蔵するモータケース6の端部から突出したモータ軸に偏心錘8を取着して成る振動モータを、印刷配線板10上に横臥姿勢で設置する振動モータの面実装構造であって、配線板10は、モータケース6の底面6aを固着する胴部固着用パターン2と、このパターン2の一部に形成されて磁性体20を埋め込み保持する磁性体収納孔22とを有して成る。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
永久磁石を内蔵するモータケースの端部から突出したモータ軸に偏心錘を取着して成る振動モータを、基板上に横臥姿勢で設置する振動モータの面実装構造であって、
前記基板側において、前記モータケースからの漏れ磁束に磁気結合して前記振動モータを横臥姿勢で吸着保持するための磁性体を設けて成ることを特徴とする振動モータの面実装構造。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (13):
5H605AA04
, 5H605AA07
, 5H605BB05
, 5H605CC01
, 5H605CC02
, 5H605CC03
, 5H605CC10
, 5H605EA02
, 5H605EA16
, 5H605EA19
, 5H605GG01
, 5H605GG04
, 5H605GG05
Return to Previous Page