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J-GLOBAL ID：200903039198177589

切削方法

Inventor：
佐藤 啓仁

About 佐藤 啓仁

, 
大根田 浩久

About 大根田 浩久


Applicant, Patent owner：
国立大学法人宇都宮大学

About 国立大学法人宇都宮大学


Agent (4)： 渡邉 一平 ,  木川 幸治 ,  樋口 武 ,  小平 哲司
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2005234273
Publication number (International publication number)：2007044849
Application date： Aug. 12, 2005
Publication date： Feb. 22, 2007
Summary：
【課題】良好な仕上げ面を得ることができ、かつ加工効率の高い切削方法を提供する。【解決手段】切削工具及び被加工体(通常は金属)の少なくとも一方に発振器(例えば、電歪振動子、磁歪振動子)を取り付け特定の振動を与えつつ、被加工体を切削する切削方法であって、以下の条件で切削する切削方法を提供する。 v>1.4×(2π×a×f) a≦30μm(但し、vは切削速度、aは前記振動の振幅、fは前記振動の振動数を示す。)【選択図】図6
Claim (excerpt)：
切削工具及び被加工体の少なくとも一方に振動を与えつつ、被加工体を切削する切削方法であって、以下の条件で切削する切削方法。 v>1.4×(2π×a×f) a≦30μm (但し、vは切削速度、aは前記振動の振幅、fは前記振動の振動数を示す。)
IPC (1)：
B23B 1/00
FI (1)：
B23B1/00 A
F-Term (1)：
3C045AA01
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (5)
  • 特開昭58-143901
  • 特開昭58-143901
  • 特開昭62-140701
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Article cited by the Patent：
Cited by examiner (2)
  • 振動切削モデルにおける動的挙動の分類
  • 振動切削モデルにおける動的挙動の分類

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