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J-GLOBAL ID:200903039228489203
光送受信器、光送信器及び光受信器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
絹谷 信雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994022553
Publication number (International publication number):1995231296
Application date: Feb. 21, 1994
Publication date: Aug. 29, 1995
Summary:
【要約】【目的】 光送受信特性の変更が可能で、かつ製造歩留まりがよい光送受信器、光送信器及び光受信器を提供する。【構成】 発光素子24と光ファイバ及び受光素子27と光ファイバをそれぞれ光学的に結合するための光学的結合機構を有する発光部22及び受光部23と、発光素子24及び受光素子27を駆動する送受信回路21とを備えた光送受信器において、発光素子24(受光素子27)と光学的結合機構部とをケースに収容して発光部ユニット22(受光部ユニット23)を形成し、そのユニット22(23)を光送受信器本体に着脱自在に設け、ユニット22(23)の外周の一部に発光素子24(受光素子27)と電気的に接続された電極32,33 を形成し、ユニット22(23)を嵌め込む本体の溝35,36 内のユニット22(23)の電極32,33 と接触する位置に、送受信回路と電気的に接続された端子38,40 を設けたことを特徴としている。
Claim (excerpt):
発光素子と光ファイバ及び受光素子と光ファイバをそれぞれ光学的に結合するための光学的結合機構を有する発光部及び受光部と、上記発光素子及び受光素子を駆動する送受信回路とを備えた光送受信器において、上記発光素子又は受光素子と上記光学的結合機構部とをケースに収容して発光部ユニット又は受光部ユニットを形成し、その発光部ユニット又は受光部ユニットを上記光送受信器本体に着脱自在に設け、上記発光部ユニット又は受光部ユニットの外周の一部に上記発光素子又は受光素子と電気的に接続された電極を形成し、発光部ユニット又は受光部ユニットを嵌め込む本体の溝内の上記発光部ユニット又は受光部ユニットの電極と接触する位置に、上記送受信回路と電気的に接続された端子を設けたことを特徴とする光送受信器。
IPC (2):
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