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J-GLOBAL ID:200903039264716119
散気管
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大島 道男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993107189
Publication number (International publication number):1994292896
Application date: Apr. 12, 1993
Publication date: Oct. 21, 1994
Summary:
【要約】【目的】 気体の液体中への溶解効率を高めることができ、コンパクトで操作性に優れた曝気を行うことができる散気管を提供することにある。【構成】 単糸繊度0.01〜30デニ-ルのマルチフィラメントからなる複数の糸条が左方向の螺旋状と右方向の螺旋状をなすように2方向に配置され、かつ両方向の糸条が任意間隔で上下交互に交差して形成されてなる多孔性筒状体2の少なくとも一端を気体供給用開口部3となした。
Claim (excerpt):
単糸繊度0.01〜30デニ-ルのマルチフィラメントからなる複数の糸条が左方向の螺旋状と右方向の螺旋状をなすように2方向に配置され、かつ両方向の糸条が任意間隔で上下交互に交差して形成されてなる多孔性筒状体の少なくとも一端を気体供給用開口部となしたことを特徴とする散気管。
IPC (2):
C02F 3/20 ZAB
, B01F 3/04 ZAB
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