Pat

J-GLOBAL ID：200903039306902147

居室構造

Inventor： 小坂 信二
Applicant, Patent owner： 株式会社長谷工コーポレーシヨン
Agent (1)： 松田 三夫 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991275033
Publication number (International publication number)：1993086656
Application date： Sep. 27, 1991
Publication date： Apr. 06, 1993
Summary：

【要約】【目的】 日中の日射や夜間の冷気を有効に利用して快適な住居空間を提供すると共に省エネルギーを図る。【構成】 居室2の床と壁は蓄熱床3及び蓄熱壁4であって、蓄熱床は躯体1から絶縁されており、蓄熱壁と対向位置している窓は、通気兼透光用空隙部を遮断可能の窓としている。

Claim (excerpt)：

躯体から断熱層を介して絶縁されている蓄熱床と、壁と、開閉可能の通気兼透光用空隙部を設けている窓とを具備している居室構造。

IPC (5)：

E04B 1/74 ,  E04F 17/06 ,  E04H 1/12 308 ,  F24D 11/00 ,  F24J 2/42

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭59-089949
  
• 特開昭59-056637