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J-GLOBAL ID:200903039308136930
画像信号符号化方法及び画像信号符号化装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
田辺 恵基
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995107980
Publication number (International publication number):1996280028
Application date: Apr. 08, 1995
Publication date: Oct. 22, 1996
Summary:
【要約】【目的】本発明は、画像信号符号化方法及び画像信号符号化装置について、任意のフレーム画像又はフイールド画像をグループオブピクチヤの先頭フレーム又は先頭フイールドに設定する。【構成】所望のフレーム画像又はフイールド画像を指定する指定信号及び各フレーム画像又はフイールド画像を識別するための識別信号を生成し、指定信号に対応した識別信号を生成する。指定信号に対応した識別信号を検出したとき当該識別信号に対応するフレーム画像又はフイールド画像をグループオブピクチヤの先頭フレーム又は先頭フイールドに設定する。これにより、任意のフレーム画像又はフイールド画像をグループオブピクチヤの先頭フレーム又は先頭フイールドに設定し得るので、所望のフレーム画像又はフイールド画像からデータストリームをフアイルとして取り出すことができる。
Claim (excerpt):
連続する複数のフレーム画像又はフイールド画像でなる動画像よりグループオブピクチヤを形成して上記動画像を圧縮符号化する画像信号符号化方法において、上記複数のフレーム画像又はフイールド画像のうち所望のフレーム画像又はフイールド画像を指定する指定信号を生成し、上記各フレーム画像又はフイールド画像を識別するための識別信号を生成し、上記フレーム画像又はフイールド画像に同期し、上記指定信号に対応した識別信号を生成し、当該指定信号に対応した識別信号を検出したとき、当該検出した識別信号に対応する上記フレーム画像又はフイールド画像を上記グループオブピクチヤの先頭フレーム又は先頭フイールドに設定し、当該先頭フレーム又は先頭フイールドから上記圧縮符号化を実行することを特徴とする画像信号符号化方法。
IPC (4):
H04N 7/32
, G06T 9/00
, H03M 7/30
, H04N 5/92
FI (4):
H04N 7/137 Z
, H03M 7/30 Z
, G06F 15/66 330 A
, H04N 5/92 H
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