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J-GLOBAL ID:200903039314581260

精密農法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松尾 憲一郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001383606
Publication number (International publication number):2003180152
Application date: Dec. 17, 2001
Publication date: Jul. 02, 2003
Summary:
【要約】【課題】 施肥量または防除量の過不足を防止でき、施肥または防除効率の向上並びに収穫増量等を容易に図ることができると共に、施肥量調節または防除量調節の自動制御化による制御機能の向上及び省力化等を容易に図ること。【解決手段】 収穫位置と収穫量を検出して収穫地図を自動的に作成する精密農法であって、収穫穀粒収集部の投入位置に配設したレベリングディスクにより、投入されてくる穀粒を周囲に分散させて、同穀粒を収穫穀粒収集部内に略均平に収集すると共に、同レベリングディスクの駆動トルクを検出して収穫量を演算するようにした。
Claim (excerpt):
収穫位置と収穫量を検出して収穫地図を自動的に作成する精密農法であって、収穫穀粒収集部の投入位置に配設したレベリングディスクにより、投入されてくる穀粒を周囲に分散させて、同穀粒を収穫穀粒収集部内に略均平に収集すると共に、同レベリングディスクの駆動トルクを検出して収穫量を演算することを特徴とする精密農法。
IPC (3):
A01F 12/60 ,  A01C 21/00 ,  A01M 7/00
FI (3):
A01F 12/60 ,  A01C 21/00 Z ,  A01M 7/00 E
F-Term (24):
2B052AA27 ,  2B052BA03 ,  2B052DC07 ,  2B052DC09 ,  2B052DC14 ,  2B052DD04 ,  2B052EB13 ,  2B121AA11 ,  2B121AA19 ,  2B121CB09 ,  2B121CB35 ,  2B121EA26 ,  2B121FA04 ,  2B121FA11 ,  2B396JA04 ,  2B396JC07 ,  2B396KA04 ,  2B396MJ11 ,  2B396ML02 ,  2B396QA02 ,  2B396QA03 ,  2B396QA27 ,  2B396QE31 ,  2B396QG02

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