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J-GLOBAL ID：200903039329289590

口腔用組成物

Inventor： 向笠 和夫 ,  矢澤 稔 ,  菅野 秀明 ,  渋谷 耕司
Applicant, Patent owner： ライオン株式会社
Agent (1)： 小島 隆司
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995351564
Publication number (International publication number)：1997175972
Application date： Dec. 26, 1995
Publication date： Jul. 08, 1997
Summary：

【要約】【解決手段】 デキストラナーゼを配合した口腔用組成物において、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ひまし油及びソルビタン脂肪酸エステルから選ばれる1種又は2種以上のエステル系非イオン界面活性剤と、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル及びポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコールから選ばれるエーテル系非イオン界面活性剤とをその合計配合量が組成物全体の0.1〜3重量%となるように配合したことを特徴とする口腔用組成物。【効果】 本発明の口腔用組成物は、外観安定性に優れ、しかも使用感も良好なものである。

Claim (excerpt)：

デキストラナーゼを配合した口腔用組成物において、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ひまし油及びソルビタン脂肪酸エステルから選ばれる1種又は2種以上のエステル系非イオン界面活性剤と、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル及びポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコールから選ばれるエーテル系非イオン界面活性剤とをその合計配合量が組成物全体の0.1〜3重量%となるように配合したことを特徴とする口腔用組成物。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 特開昭61-176518