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J-GLOBAL ID：200903039357866064

光ディスクによる倍速記録方法

Inventor： 進藤 渉
Applicant, Patent owner： 株式会社富士通ゼネラル
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992312377
Publication number (International publication number)：1994162505
Application date： Nov. 20, 1992
Publication date： Jun. 10, 1994
Summary：

【要約】【目的】 CIRCエンコーダを複数個設けて、各CIRCエンコーダで並列に信号処理することにより、信号処理スピードを上げて記録時間の短縮が図れるようにすることを目的とする。【構成】 入力データをn分割し、周波数を1/nの周波数に変換して出力する入力処理部(メモリ12、13、22、23、--、N2、N3)と、同入力処理部からの入力をディジタル信号処理して出力するCIRCエンコーダ(14、24、--、N4)と、同CIRCエンコーダからの入力をn倍の周波数に変換して出力する出力処理部(メモリ15、16、25、26、--、N5、N6)とからなる信号処理部(11、21、- N1)をn個設けて、合成回路17で前記n個の信号処理部からの入力を合成して出力し、同出力に基づき光ヘッド5で信号の記録をするようにしたものである。

Claim (excerpt)：

入力データをn分割し、周波数を1/nの周波数に変換して出力する入力処理部と、同入力処理部からの入力をディジタル信号処理して出力するCIRCエンコーダと、同CIRCエンコーダからの入力をn倍の周波数に変換して出力する出力処理部とからなる信号処理部をn個設けて、合成回路で前記n個の信号処理部からの入力を合成して出力し、同出力に基づき光ヘッドで信号を記録することを特徴とする光ディスクによる倍速記録方法。

IPC (2)：

G11B 7/00 ,  G11B 20/12