Pat
J-GLOBAL ID:200903039366898459
農産物収穫機
Inventor:
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小橋 信淳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993023580
Publication number (International publication number):1994209626
Application date: Jan. 19, 1993
Publication date: Aug. 02, 1994
Summary:
【要約】【目的】 甘藷、馬鈴薯、玉葱、ビート、里芋、こんにゃく芋、短根人参、ラッキョウ等の根菜類を収穫するようにした農産物収穫機を提供する。【構成】 ?@ 左右の走行装置間の機体中央部前方から後方にかけて、圃場に植生している農産物を掘取り、搬送を行う掘取りコンベア及び選別を行う選別コンベアを設けた自走式の農産物収穫機であって、選別コンベアを連続して複数設け、このうちの少なくとも第1の選別コンベアと第2の選別コンベアとの間に受渡し体を設け、この受渡し体と第1の選別コンベアとの間に、間隔調節可能の間隙を設けた。?A 上記第1の選別コンベア上に縦仕切り板を設け、この縦仕切り板により仕切られた第1の選別コンベアの搬送終端部に、縦仕切り板により仕切られた一側に排出口を、他側に搬送路を形成した受渡し体を設けた。?B 上記縦仕切り板を左右方向に移動調節可能とした。?C 上記受渡し体にレーキ状部を設けた。
Claim (excerpt):
左右の走行装置間の機体中央部前方から後方にかけて、圃場に植生している農産物を掘取り、搬送を行う掘取りコンベア及び選別を行う選別コンベアを設けた自走式の農産物収穫機において、選別コンベアを連続して複数設け、このうちの少なくとも第1の選別コンベアと第2の選別コンベアとの間に受渡し体を設け、この受渡し体と第1の選別コンベアとの間に、間隔調節可能の間隙を設けたことを特徴とする農産物収穫機。
IPC (3):
A01D 17/00
, A01D 33/04
, A01D 33/08
Return to Previous Page