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J-GLOBAL ID:200903039373884358
段ボール板の折曲部を形成する罫線構造
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大島 一公
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999231383
Publication number (International publication number):2001055222
Application date: Aug. 18, 1999
Publication date: Feb. 27, 2001
Summary:
【要約】【課題】 段ボール板を波形に直交する線で折り曲げて、直角状態を維持できる罫線構造を提供する。【解決手段】 段ボール板(1)を波形に直交する折線(2)で直角に折り曲げる折曲部(5)として、折線を横切る切込(a)を2つと、これら切込の一方端部間を繋ぐ切込(b)とにより略コ字形又は略H字形の凸状平面部(3)を設け、この凸状平面部(3)を前記折線に沿って断続的に複数個設け、前記切込(a)の折線(2)から切込(b)までの長さを段ボール板の厚み(t)以下にした段ボール板の折曲部を形成する罫線構造。
Claim (excerpt):
段ボール板(1)を波形に直交する折線(2)で直角に折り曲げる折曲部として、折線を横切る切込(a)を2つと、これら切込の一方端部間を繋ぐ切込(b)とにより略コ字形又は略H字形の凸状平面部(3)を設け、この凸状平面部(3)を前記折線に沿って断続的に複数個設け、前記切込(a)の折線(2)から切込(b)までの長さを段ボールの厚み以下にしたことを特徴とする段ボール板の折曲部を形成する罫線構造。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (7):
3E060BC02
, 3E060DA30
, 3E078AA20
, 3E078BB01
, 3E078BC01
, 3E078BC02
, 3E078DD11
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