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J-GLOBAL ID：200903039394674825
マイナスイオン水
Inventor：
Applicant, Patent owner：
,
Agent (2)：
酒井 一
, 蔵合 正博
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2005046316
Publication number (International publication number)：2006231137
Application date： Feb. 22, 2005
Publication date： Sep. 07, 2006
Summary：
【課題】 マイナスイオンを容易に且つ大量に水の中に存在させることができ、高いPH値を維持することが可能なマイナスイオン水を提供すること。 【解決手段】 直径が1nm以下の原子状炭素を水中に存在せしめ、マイナスイオンを水中に滞留させた。これにより、水中で炭素原子の1個当たり4個のイオンを吸着する能力があり、効率良く水に溶けている不純物を原子状炭素に結合させることができ、水の性質を改善することができる。また、本発明のマイナスイオン水は、マイナスイオンによりPH値が8以上に維持せしめられており、生物の体内において生命活動を活発化させる。【選択図】 図5
Claim (excerpt)：
直径が1nm以下の原子状炭素を水中に分散せしめ、マイナスイオンを水中に滞留させたことを特徴とするマイナスイオン水。
IPC (3)：
C02F 1/68
, A01G 5/06
, A01K 63/04
C02F1/68 510B
, C02F1/68 520B
, C02F1/68 530B
, A01G5/06
, A01K63/04 F
