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J-GLOBAL ID：200903039399295024

共用車両運用システム

Inventor： 山田 一 ,  斎藤 徹
Applicant, Patent owner： 本田技研工業株式会社
Agent (1)： 長谷川 芳樹 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994246242
Publication number (International publication number)：1996110999
Application date： Oct. 12, 1994
Publication date： Apr. 30, 1996
Summary：

【要約】【目的】目的地間移動用の共用車両を複数の者が共用すると共に、この共用車両を効率的に運用する共用車両運用システムを提供することである。【構成】 鉄道の駅1等の地域内移動の拠点となる場所に、車両駐車区域及び車両整備設備を有するメインポート6を設けると共に、病院4、ショッピングセンター5にミニポート8が設けられている。ICVS車両7は、メインポート6から貸し出されると共に、ミニポート8に駐車される。

Claim (excerpt)：

複数の者が共用する複数台の目的地間移動用の共用車両と、この共用車両を駐車するための駐車区域及び前記車両の整備設備を備え、前記共用車両の貸出しを行なうと共に返却を受けるメインポートと、前記共用車両の駐車区域を備え、地域内移動の目的地となる場所に備えられたミニポートとを備えたことを特徴とする共用車両運用システム。

IPC (2)：

G08G 1/00 ,  G07C 5/00

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開昭55-116200
  
• 特開平4-090009
  
• 特開平4-333903