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J-GLOBAL ID：200903039409341844

照明装置

Inventor： 佐藤 勝己
Applicant, Patent owner： 松下電工株式会社
Agent (1)： 石田 長七 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993201415
Publication number (International publication number)：1995057878
Application date： Aug. 13, 1993
Publication date： Mar. 03, 1995
Summary：

【要約】【目的】点灯しない光源が存在し、その点灯しない光源のみを点灯させる操作が行われたときに、すべての光源が消灯して、真っ暗となることを防止する。【構成】異なる複数種の光源1〜3からなり任意の1つもしくは複数の光源を選択的に点灯させるように照明状態を切り換えて明かりの雰囲気を切り換える。各光源1〜3が点灯するか否かを判別する点灯検出回路12〜14を設ける。点灯しない光源が存在し、その点灯しない光源のみを点灯させる操作が行われたとき、信号処理回路5がいずれか別の光源を点灯させるように制御を行う。

Claim (excerpt)：

異なる複数種の光源からなり任意の1つもしくは複数の光源を選択的に点灯させるように照明状態を切り換えて明かりの雰囲気を切り換える照明手段と、この照明手段の照明状態の切換のための操作入力を行う操作入力手段と、操作入力手段の操作入力に応じて所望の光源の点灯制御を行う点灯制御手段と、各光源が点灯するか否かを判別する点灯判別手段とを備え、上記点灯判別手段で点灯しないと判別された光源が存在し、且つその点灯しない光源のみを点灯する操作入力が操作入力手段で行われた場合において、点灯制御手段が上記点灯しない光源以外の少なくとも1つの点灯可能な光源を点灯させて成ることを特徴とする照明装置。

IPC (3)：

H05B 37/02 ,  H04Q 9/00 301 ,  H05B 37/03