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J-GLOBAL ID:200903039416529980
適応変調方式制御方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
船津 暢宏 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000392472
Publication number (International publication number):2002199033
Application date: Dec. 25, 2000
Publication date: Jul. 12, 2002
Summary:
【要約】【課題】 従来の、誤りが発生してからそれを基に制御を行うため、回線品質劣化の感知が遅れ、伝送路品質の確保が難しい問題点を解決し、誤り発生前に回線品質の劣化を推定し、更に品質回復をも感知して、適切な変調方法を選択することにより、伝送路品質を安定的に確保できる適応変調方式制御方法を提供する。【解決手段】 誤り検出結果による訂正できない誤りの発生状況と、ビタビ復号のパスメトリック値による誤りの訂正状況との関係から伝送路状況を推定し、送信装置における変調方式を選択すると共に、誤りの訂正状況を判断する為の適正範囲を特定しているしきい値を調整する適応変調方式制御方法である。
Claim (excerpt):
伝送状況に対応する複数の変調方式を備える送信装置と、前記複数の変調方式に対応する複数の復調方式を備える受信装置とを有し、前記受信装置が、伝送路の伝送状況に応じて送信装置における変調方式を選択し、前記送信装置が、前記受信装置で選択された変調方式で送信する適応変調方式制御方法であって、前記受信装置において、前記伝送路における訂正できない誤りの検出状況に応じて、前記送信装置における変調方式を選択すると共に、訂正できる誤りの訂正状況に応じて前記送信装置における変調方式を選択し、前記選択の処理の前後に、前記検出状況及び前記訂正状況に基づいて、前記訂正状況を判断するしきい値を調整することとを特徴とする適応変調方式制御方法。
IPC (9):
H04L 27/00
, G06F 11/10 330
, H03M 13/09
, H03M 13/25
, H03M 13/41
, H03M 13/43
, H04L 1/00
, H04L 27/34
, H04L 27/22
FI (9):
G06F 11/10 330 N
, H03M 13/09
, H03M 13/25
, H03M 13/41
, H03M 13/43
, H04L 1/00 E
, H04L 27/00 B
, H04L 27/00 E
, H04L 27/22 A
F-Term (28):
5B001AA04
, 5B001AA10
, 5B001AB02
, 5B001AD06
, 5J065AC02
, 5J065AD10
, 5J065AG05
, 5J065AH13
, 5J065AH23
, 5K004AA05
, 5K004AA08
, 5K004FA03
, 5K004FA05
, 5K004FA07
, 5K004FD02
, 5K004FD05
, 5K004JA03
, 5K004JA10
, 5K004JD02
, 5K004JD05
, 5K014AA01
, 5K014BA06
, 5K014BA10
, 5K014BA11
, 5K014CA02
, 5K014FA11
, 5K014GA01
, 5K014HA06
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