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J-GLOBAL ID:200903039421847745
板状偏光素子、該板状偏光素子を用いた偏光照明装置および前記板状偏光素子を用いたプロジェクター
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
若林 忠
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994105136
Publication number (International publication number):1995318861
Application date: May. 19, 1994
Publication date: Dec. 08, 1995
Summary:
【要約】【目的】 簡単な構成で偏光分離効率が高い板状偏光素子を提供する。【構成】 それぞれ屈折率が1.6以上の3枚の透明ガラス板4aが、光軸Lに対して入射角θ0 が略ブリュースター角になるように配置されている。板状偏光素子4での反射光RはS偏光光に変換され、板状偏光素子4での透過光Tは効率的にP偏光光に変換される。
Claim (excerpt):
光軸に対して入射角が略ブリュースター角となるように複数の透明平板を配置した板状偏光素子において、前記各透明平板の屈折率が、それぞれ1.6以上であることを特徴とする板状偏光素子。
IPC (5):
G02B 27/28
, F21V 9/14
, G02B 5/30
, G02F 1/1335 510
, G03B 21/14
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