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J-GLOBAL ID:200903039490204775

テレオペレータシステムとテレプレゼンス法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川原田 一穂
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004164564
Publication number (International publication number):2004322310
Application date: Jun. 02, 2004
Publication date: Nov. 18, 2004
Summary:
【課題】遠隔からマニプレータを操縦するオペレータにとって臨場感ある監視システムを含んだオペレーティングシステムを提供する。【解決手段】オペレータが操縦する手作業制御機構の動作に対応する動作をマニプレータ24にさせるときに、オペレータはマニプレータ近傍の画像、音、フィードバックされてくる力に基づいて手作業制御機構を操縦する。その際のマニプレータ24の運動が、遠隔固定基準点にて互いに一致する第3及び第4垂直軸を中心とした運動からなり、遠隔固定基準点は、可動シャフトの第1端と第2端の間にてマニプレータ24の可動シャフトに沿って配置される。【選択図】図1
Claim (excerpt):
ワークサイト(22)から遠隔に位置するオペレータ制御ステーション(20)からワークサイト(22)の目的物(26)を操作する方法であって、目的物に隣接してマニプレータ(24)の可動アーム(34)を配置すること、及びオペレータ制御ステーションに位置する手作業制御機構(72)を用いて該アームの運動を制御することをふくむ前記方法において、 ローカル固定基準点にて手作業制御機構(72)を支持し、 マニプレータ(24)の可動アーム(34)上にローカル固定基準点を投射し、ローカル固定基準点に対して手作業制御機構(72)を移動させ、そして遠隔固定基準点に対するマニプレータ(24)の運動がローカル固定基準点に対る手作業制御機構(72)の運動と実質的に同じになるように、マニプレータ(24)を制御し、その際のマニプレータ(24)の運動が、遠隔固定基準点にて互いに一致する第3及び第4垂直軸(152M、154M)を中心とした運動からなり、遠隔固定基準点にて互いに一致する第3及び第4垂直軸(152M、154M)を中心とした運動からなり、遠隔固定基準点は、可動シャフト(174)の第1端と第2端の間にてマニプレータの可動シャフト(174)に沿って配置されることを特徴とする前記方法。
IPC (3):
B25J3/00 ,  A61B19/00 ,  B25J13/06
FI (3):
B25J3/00 A ,  A61B19/00 502 ,  B25J13/06
F-Term (18):
3C007AS35 ,  3C007JS02 ,  3C007JT05 ,  3C007JU02 ,  3C007JU12 ,  3C007KS03 ,  3C007KS04 ,  3C007KS10 ,  3C007KS16 ,  3C007KS20 ,  3C007KS33 ,  3C007KS39 ,  3C007KT03 ,  3C007KT06 ,  3C007KT11 ,  3C007KX06 ,  3C007LT15 ,  3C007LT17
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)
  • 米国特許第4,562,463号
  • 米国特許第4,583,117号
  • 英国特許出願第GB2,040,134号
Cited by examiner (2)
  • 処置装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-339591   Applicant:オリンパス光学工業株式会社
  • 特開平4-146097

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