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J-GLOBAL ID:200903039521911505

ショットキ-バリアダイオ-ド

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 篠部 正治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998368778
Publication number (International publication number):2000196107
Application date: Dec. 25, 1998
Publication date: Jul. 14, 2000
Summary:
【要約】【課題】順方向特性と逆方向特性とのトレードオフの関係を一層改善して、順方向電圧が低く、かつ逆漏れ電流の小さいショットキーバリアダイオードを提供する。【解決手段】ショットキーバリアの最も低い第1のショットキー電極11、中間の第2のショットキー電極12、最も高い第3のショットキー電極13の3種類のバリア高さの異なる金属が、第1のショットキー電極11と第3のショットキー電極13との間に第2のショットキー電極12が配置されて、エピタキシャル層42表面上に設けられ、それらの上をAl層14が覆ってアノード電極10を構成している。n+ サブストレート41の裏面にはオーミックなカソード電極20が設けられている。
Claim (excerpt):
半導体基板表面に、それぞれバリア高さの異なる金属からなる第1のショットキー電極、第2のショットキー電極および第3のショットキー電極を接触させ、それらを電気的に短絡した電極と、半導体基板表面の別の部分に形成したオーミックな電極とを有することを特徴とするショットキーバリアダイオード。
F-Term (15):
4M104BB06 ,  4M104BB14 ,  4M104BB16 ,  4M104CC01 ,  4M104CC03 ,  4M104FF02 ,  4M104FF03 ,  4M104FF04 ,  4M104FF06 ,  4M104FF09 ,  4M104FF11 ,  4M104FF13 ,  4M104FF27 ,  4M104FF35 ,  4M104HH17

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