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J-GLOBAL ID：200903039549325229

車両用警報装置

Inventor： 篠塚 典之
Applicant, Patent owner： 本田技研工業株式会社
Agent (1)： 鳥井 清
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994297785
Publication number (International publication number)：1996118991
Application date： Oct. 25, 1994
Publication date： May. 14, 1996
Summary：

【要約】【目的】 自車の走行状況の検出結果から車両走行の危険度をわり出して警報を発生するに際して、運転者の注意を喚起すればよい程度の初期警報時などに、明確な音としてではなく、運転者に潜在的に印象づけるサブリミナル的な警報として認識させるようにする。【構成】 車両走行の危険度をわり出して警報を発生する車両用警報装置において、可聴周波数域の上限付近または下限付近の音域で警報音を発生する手段をとるようにする。

Claim (excerpt)：

自車の走行状況を検出し、その検出結果から車両走行の危険度をわり出して警報を発生する車両用警報装置において、可聴周波数域の上限付近または下限付近の音域で警報音を発生する手段をとるようにしたことを特徴とする車両用警報装置。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭56-135351
  
• 特開昭56-135351