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J-GLOBAL ID：200903039573287826

画像形成方法

Inventor： 吉沢 英男 ,  玉城 喜代志 ,  藤巻 義英
Applicant, Patent owner： コニカ株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991158407
Publication number (International publication number)：1993006008
Application date： Jun. 28, 1991
Publication date： Jan. 14, 1993
Summary：

【要約】【目的】デジタル画像信号に基づくドット露光により尖鋭なドット潜像を形成するに適した感光体と適切な現像方法の組合せにより高解像力のドット画像をうる画像方法の提供。【構成】感光体上に形成された静電潜像を磁性トナーを主成分とする一成分系現像剤を用いて振動電界下に現像する工程を有する画像形成方法において、前記感光体として光減衰曲線の微分係数-光量特性に極大値を有する感光体を用い、該感光体上にドット露光してドット状の静電潜像を形成し、該潜像を振動電界下に非接触反転現像方式で現像することを特徴とする画像形成方法。

Claim (excerpt)：

感光体上に形成された静電潜像を磁性トナーを主成分とする一成分系現像剤を用いて振動電界下に現像する工程を有する画像形成方法において、前記感光体として光減衰曲線の微分係数-光量特性に極大値を有する感光体を用い、該感光体上にドット露光してドット状の静電潜像を形成し、該潜像を振動電界下に非接触反転現像方式で現像することを特徴とする画像形成方法。

IPC (4)：

G03G 5/04 ,  G03G 15/04 116 ,  G03G 15/08 ,  G03G 15/09 101