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J-GLOBAL ID:200903039578497870

フレーク状食塩

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 重野 剛
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993175322
Publication number (International publication number):1995031409
Application date: Jul. 15, 1993
Publication date: Feb. 03, 1995
Summary:
【要約】【目的】 マッサージ用塩としては肌ざわりを改善し、食用塩としてはカルシウムを強化する。【構成】 フレーク塩及び/又はフレーク塩の破片98〜80重量%と乳酸カルシウム2〜20重量%を含むフレーク状食塩。【効果】 フレーク塩及び/又はフレーク塩の破片を用いることにより、高溶解性と柔らかさを得ると共に、特定量の乳酸カルシウムを配合することにより、一層ソフトな肌ざわりを得る。乳酸カルシウムの配合により食用として吸収性に優れたカルシウム強化の健康志向の調味塩としても有効である。
Claim (excerpt):
フレーク塩及び/又はフレーク塩の破片98〜80重量%と乳酸カルシウム2〜20重量%を含むことを特徴とするフレーク状食塩。
IPC (3):
A23L 1/237 ,  A61H 7/00 300 ,  C01D 3/04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開昭54-032671
  • 特開昭61-249360
  • 特開昭61-192332
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