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J-GLOBAL ID：200903039589249851

セキュリティインターホン装置

Inventor： 石井 正広
Applicant, Patent owner： アイホン株式会社
Agent (2)： 守谷 一雄 ,  渡部 弘道
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003338401
Publication number (International publication number)：2005109728
Application date： Sep. 29, 2003
Publication date： Apr. 21, 2005
Summary：

【課題】警報表示灯付玄関子機の警報表示灯を点滅させるにあたり、セキュリティインターホン室内親機および警報表示灯付玄関子機の間の通話ラインの配線を警報表示灯用の配線として接続した場合において、通話ラインの配線を無極性にする。 【解決手段】セキュリティインターホン室内親機1との間で通話ラインを形成するために警報表示灯付玄関子機2に備えられるダイオードブリッジ回路24の負出力側P24cを、警報表示灯20を構成する発光ダイオードのカソードに接続する。 【選択図】 図1

Claim (excerpt)：

セキュリティインターホン室内親機(1)から警報表示灯付玄関子機(2)へと電源を供給し、前記警報表示灯付玄関子機のマイク(21)はダイオードブリッジ回路(24)を介して前記セキュリティインターホン室内親機に、前記警報表示灯付玄関子機のスピーカ(22)は前記セキュリティインターホン室内親機に接続して前記セキュリティインターホン室内親機および前記警報表示灯付玄関子機の間で通話を行うとともに、前記セキュリティインターホン室内親機からの警報表示灯信号により前記警報表示灯付玄関子機の警報表示灯(20)を点滅させるセキュリティインターホン装置であって、 前記警報表示灯は、前記ダイオードブリッジ回路を介して前記セキュリティインターホン室内親機に接続することにより、前記セキュリティインターホン室内親機および前記警報表示灯付玄関子機の間の通話ラインの配線を警報表示灯用の配線として接続した場合に無極性にすることを特徴とするセキュリティインターホン装置。

IPC (1)：

H04M9/00

FI (1)：

H04M9/00 D

F-Term (11)：

5K038AA03 ,  5K038AA06 ,  5K038CC12 ,  5K038DD08 ,  5K038DD09 ,  5K038DD13 ,  5K038DD18 ,  5K038DD21 ,  5K038EE02 ,  5K038EE12 ,  5K038GG02