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J-GLOBAL ID：200903039594353500

保温釜

Inventor： 三宅 一也 ,  竹石 浩之
Applicant, Patent owner： 東芝ホームテクノ株式会社
Agent (1)： 牛木 護
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999353106
Publication number (International publication number)：2001161554
Application date： Dec. 13, 1999
Publication date： Jun. 19, 2001
Summary：

【要約】【課題】 保温時における鍋の内面周囲上部および蓋パッキンへの水分の結露を低減し、ご飯が水分過多にならないようにする。【解決手段】 鍋11の内面周囲上部と内蓋34とを接触または近接させる。この鍋11と内蓋34との接触または近接部41の外側に蓋パッキン35を設ける。蓋体26内に設けた内蓋34の加熱用の蓋ヒータ46を鍋11と内蓋34との接触または近接部41の近傍に位置させる。炊飯および保温中に、蓋ヒータ46により、鍋11と内蓋34との接触または近接部41および蓋パッキン35を加熱する。

Claim (excerpt)：

容器と、この容器の上面開口部を覆う内蓋とを備えた保温釜において、前記容器の内面周囲上部に前記内蓋を接触または近接させ、前記容器と内蓋の接触または近接部の外側で前記容器および内蓋間の隙間を閉塞する蓋パッキンと、炊飯中および保温中に前記容器と内蓋の接触または近接部および蓋パッキン部を加熱する加熱手段とを備えたことを特徴とする保温釜。

IPC (2)：

A47J 27/00 103 ,  A47J 27/00

FI (2)：

A47J 27/00 103 N ,  A47J 27/00 103 L

F-Term (15)：

4B055AA05 ,  4B055AA09 ,  4B055BA27 ,  4B055BA28 ,  4B055BA38 ,  4B055BA68 ,  4B055BA80 ,  4B055CA24 ,  4B055CC27 ,  4B055CC45 ,  4B055DB14 ,  4B055FA15 ,  4B055FB00 ,  4B055FC01 ,  4B055GD05

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 炊飯器
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平10-123711   Applicant：東芝ホームテクノ株式会社
• 炊飯器
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平8-077708   Applicant：東芝ホームテクノ株式会社