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J-GLOBAL ID:200903039611278704
高純度キシログルカンオリゴ7糖の製造方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (2):
戸田 親男 (外1名)
, 戸田 親男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993201255
Publication number (International publication number):1995031491
Application date: Jul. 22, 1993
Publication date: Feb. 03, 1995
Summary:
【要約】【構成】 タマリンド種子キシログルカンに、エンド-1,4-β-グルカナーゼ及びβ-ガラクトシダーゼを作用させた後、ガラクトース資化性菌を作用せしめてガラクトースを選択的に消費せしめ、キシログルカンオリゴ7糖を製造する。【効果】 目的とするオリゴ糖が高純度でしかも効率的に得られる。
Claim (excerpt):
タマリンド種子キシログルカンに、エンド-1,4-β-グルカナーゼおよびβ-ガラクトシダーゼを作用させ、キシログルカンオリゴ7糖とガラクトースの混合物を生じせしめ、続いて該混合物にガラクトース資化性菌を接種して培養し、ガラクトースのみを選択的に消費させることを特徴とする高純度キシログルカンオリゴ7糖の製造方法。
IPC (3):
C12P 19/14
, C12S 3/02
, C12R 1:865
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