Pat
J-GLOBAL ID:200903039639260150

プラスチック・フォイルの平形チューブの端部を後続のチューブの始端に接続するための方法および装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 浅村 皓 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001321364
Publication number (International publication number):2002211806
Application date: Oct. 19, 2001
Publication date: Jul. 31, 2002
Summary:
【要約】【課題】 プラスチック・フォイルの平形チューブ(4)の端部(3)を、後続のチューブ(2)の始端(1)に接続するための方法および装置であって、前記チューブ(4、2)が、特にボトルまたはその他の同様の物体にスリーブを装着するために使用されるものである方法および装置を提供すること。【解決手段】 平形チューブ(2)の始端(1)の前縁(5)には、長手方向の両縁部(6)に斜めに切り取られた角(7)が設けられている。このように確立された2つの遊離したリップ(8)は互いに切り離され、使用済みのチューブ(4)の端部(3)がリップ間に滑り込んで前記リップに対して固定される。前記チューブの材料は、熱を短時間加圧供給することによって一緒に溶融される。
Claim (excerpt):
プラスチック・フォイルの平形チューブ(4)の端部(3)を後続の平形チューブ(2)の始端(1)に接続するための方法であって、前記チューブ(2、4)が、特にボトルなどにスリーブを装着するのに使用されるものであり、後続の平形チューブ(2)の始端(1)の前縁(5)に、長手方向の両縁部に沿って斜めに切り取られた角(7)を設けるステップと、このように確立された2つの遊離したリップ(8)を互いに引き離すステップと、使用済みのチューブ(4)の端部(3)をリップ(8)の間に滑らせて、前記リップに対して固定するステップとを特徴とする方法。
IPC (4):
B65H 19/18 ,  B29C 65/02 ,  B29C 65/78 ,  B65B 53/00
FI (4):
B65H 19/18 B ,  B29C 65/02 ,  B29C 65/78 ,  B65B 53/00 C
F-Term (12):
3F064AA03 ,  3F064BB03 ,  3F064DA01 ,  4F211AD05 ,  4F211AD12 ,  4F211AD25 ,  4F211TA01 ,  4F211TC08 ,  4F211TD11 ,  4F211TJ16 ,  4F211TJ21 ,  4F211TN02
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • ラベル形成基材
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平10-038091   Applicant:株式会社フジシール
Cited by examiner (1)
  • ラベル形成基材
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平10-038091   Applicant:株式会社フジシール

Return to Previous Page