Pat
J-GLOBAL ID:200903039649168635

昆虫を制御する周波数エミッタ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 佐藤 一雄 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996527858
Publication number (International publication number):1999503008
Application date: Mar. 15, 1996
Publication date: Mar. 23, 1999
Summary:
【要約】昆虫を制御する装置(5)と方法は、光ポンプ(60)と振動子モータ(40)を利用して、干渉性または準干渉性放射周波数を生成し、昆虫を制御したり引き付けたりする。光ポンプ(60)と散乱面(20)は、干渉性または準干渉性放射周波数を生成して昆虫を抑制したり引き付けたりする。
Claim (excerpt):
昆虫を制御するための光子放射を生成する干渉性散乱導波管であって、 (a)散乱面と、 (b)制御対象の前記昆虫に応じて選択された、前記散乱面に配置された誘引物質と、 (c)ストロボ回路と、 (d)前記ストロボ回路に接続され、ポンピング放射を前記誘引物質の分子に向けることで、前記誘引物質の前記分子を励起し、さらに前記昆虫を制御するのに使用される光子波を放射するように配置されたポンピング放射源と、 を備えていることを特徴とする干渉性散乱導波管。
FI (3):
A01M 1/02 T ,  A01M 1/02 A ,  A01M 1/02 B

Return to Previous Page