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J-GLOBAL ID:200903039660637736

感光性平版印刷版の現像処理廃液の pH低下方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中村 稔 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993059015
Publication number (International publication number):1994273938
Application date: Mar. 18, 1993
Publication date: Sep. 30, 1994
Summary:
【要約】【構成】 1.0重量%の水溶液の pHが6.0から11.5の範囲の少なくとも一つの水素原子を有する水素塩を含有することを特徴とする、感光性平版印刷版の現像処理廃液の pH低下方法。【効果】 ケイ酸塩のゲル化やポリマーの析出によるカスが発生しにくく、安定に pHを下げることができる。
Claim (excerpt):
感光性平版印刷版の現像処理廃液に、1.0重量%の水溶液のpHが6.0から11.5の範囲を示す少なくとも一つの水素原子を有する水素塩を添加することを特徴とする現像処理廃液の pH低下方法。
IPC (2):
G03F 7/26 ,  C02F 1/66

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