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J-GLOBAL ID：200903039669433327

液体洗浄剤組成物

Inventor：
石川 晃

About 石川 晃

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重松 邦佳

About 重松 邦佳

, 
藤井 志子

About 藤井 志子


Applicant, Patent owner：
花王株式会社

About 花王株式会社


Agent (1)： 古谷 馨 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999050605
Publication number (International publication number)：1999310800
Application date： Feb. 26, 1999
Publication date： Nov. 09, 1999
Summary：
【要約】【課題】 洗浄力と塗布使用時の使用感に優れた液体洗浄剤組成物を提供する。【解決手段】 特定のポリオキシアルキレンアルキルエーテル型の非イオン界面活性剤(a)と、特定のアミンオキシドもしくはアミドアミンオキシドと、特定の陰イオン界面活性剤(c)とを、それぞれ特定の重量比で含有する液体洗浄剤組成物。
Claim (excerpt)：
下記成分(a)、(b)及び(c)を含有し、重量比で成分(b)/成分(c)=2/1〜1/8、かつ重量比で成分(a)/〔成分(b)+成分(c)〕=2/1〜1/4である液体洗浄剤組成物。(a)次の一般式(I)で示される非イオン界面活性剤及び次の一般式(II)で示される非イオン界面活性剤から選ばれる少なくとも1種を5〜50重量%R1O(EO)p(PO)q(EO)rH (I)R2O(EO)m(PO)nH (II)〔式中、R1 及びR2 は炭素数8〜20の直鎖もしくは分岐鎖のアルキル基もしくはアルケニル基を表し、EOはオキシエチレン基、POはオキシプロピレン基を表す。p、q、r、m及びnは平均付加モル数を表し、p>0、q=1〜4、r>0、p+q+r=6〜18、p+r=5〜16である。また、m=2〜14、n=0〜4である。〕(b)次式(III) で示されるアミンオキシド及び次式(IV)で示されるアミドアミンオキシドから選ばれる少なくとも1種を1〜10重量%【化1】〔式中R3 は平均炭素数8〜18の直鎖又は分岐鎖アルキル基を表し、R6 は平均炭素数7〜17の直鎖又は分岐鎖アルキル基を表す。R4、R5、R7 、R8 は炭素数1〜3のアルキル基又は炭素数1〜4のヒドロキシアルキル基である。〕(c)下記の陰イオン界面活性剤?@〜?Bから選ばれる少なくとも1種を2〜40重量%?@平均炭素数8〜16のアルキル基を有するアルキルベンゼンスルホン酸塩?A平均炭素数10〜18の直鎖もしくは分岐鎖1級アルキル基、又は直鎖2級アルキル基を有するアルキル硫酸塩?B平均炭素数10〜18の直鎖もしくは分岐鎖1級アルキル基、又は直鎖2級アルキル基を有し、1分子内に平均0.5〜5モルのエチレンオキサイドを付加したアルキルエーテル硫酸塩
IPC (5)：
C11D 17/08 ,  C11D 1/12 ,  C11D 1/722 ,  C11D 1/75 ,  C11D 3/30
FI (5)：
C11D 17/08 ,  C11D 1/12 ,  C11D 1/722 ,  C11D 1/75 ,  C11D 3/30
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (6)
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